僕はとある決心をしてサイトに書き込んだ。
『一日付き合ってくれたら、お金あげます。』
その書き込みにすぐに返事が来て、僕はその子と待ち合わせをすることにした。
僕の容姿ははっきりいって不細工で、今まで女の子と付き合ったことなんて、勿論ない。
お金はあるけど、デリヘルにだって断られたくらいの不細工だから、きっと今後も誰にも相手にされないだろう。それならいっそ。
そう思いながら待ち合わせ場所に行った。
そこにはものすごく可愛い女の子がたっていて、たちまち自分の我が儘に彼女を付き合わせることが申し訳なくなった。
彼女は「今日はどうする?」と言ったので、普段は言わないがお金をあげるしと思い、「君の好きに振り回してくれない?」とお願いした。
最後くらい、女の子に振り回された経験とかしたかったんだ。
僕たちは一日中遊び倒した。
彼女はこんな僕の容姿を嫌がらず、手を握ったり腕を組んだりしてくれた。
お金くれる人
彼女は「この後は?」と言ってくれたので、僕は「もう十分。あの…約束のお金をあげるね」と言って自分の通帳とカードを彼女に渡した。
一千万弱入っている。
彼女はそんな僕の行動を怖そうに見つめて、「どうしたの? こんな大金流石にもらえないよ」と、言ってきた。
僕は不細工な自分、誰にも相手にされない毎日に嫌気がさしたことを伝える。今日でもう終わりにするつもりだと。
童貞で死ぬのは心残りだが、最後に楽しく過ごせて良かったと伝えた。
「死んじゃうの? それなら…」
彼女は僕の話を聞き終わった後で、凄く濃厚なキスをしてきた。
「私もね、元カレの借金押し付けられて、死んじゃいそうなんだ。さっきの話が理由なら、いっそ私と結婚しない?」
彼女の願ってもない言葉に涙が溢れた。
ちなみにその後彼女は「童貞だって卒業してから死ねるしさ」と追加してきた。

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